学芸大学で整体なら「TRIGGER鍼灸・整骨院 」どんな痛み・悩みもご相談ください

肩が痛い女性

腰や肩の不調を感じたとき、その悩みを解決するために施術を受けますよね?

その施術の料金ってすごく大切ですよね。

今回は、その施術の料金について、保険と自費の違いについてお話させていただきます。

 

保険診療が受けられるところは?

会計

簡単にお伝えすると、保険をつかっての施術は接骨院や整骨院、鍼灸院で受けることができます。

 

接骨院や整骨院で受けられる保険診療とは?

柔道整復師という国家資格をもっている人による保険診療がうけられます。

その内容は、骨折・脱臼・打撲・捻挫・肉ばなれなどに適応されます。

例えば、スポーツ中に相手選手とぶつかってしまい足首をひねったとき、接骨院や整骨院で保険をつかって施術を受けることができます。

骨折や脱臼の場合は、医師の同意が必要になりますので、まずは病院に行く必要があります。

また、慢性的な肩こりや腰痛には保険はつかえません。

 

鍼灸院で受けられる保険診療とは?

はり師、きゅう師という国家資格をもっている人による保険診療がうけられます。

その内容は、リウマチ・神経痛・頚腕症候群・五十肩・腰痛症・頸椎捻挫後遺症などに適応されます。

さらに上記の症状でも、医師がはり・きゅうの施術について同意していることが必須となります。

医者の同意書には有効期限があります(6カ月)ので、その期間を過ぎる場合は再び医者に同意書をもらう必要があります。

 

 

自費診療が受けられるところは?

整体の施術

健康保険や鍼灸保険をつかわない施術はすべて自費になります。

国が定めたルールに縛られず、お客様に合わせた施術が可能です。

腰の痛みで整形外科を受診し、レントゲン検査をしたのに原因がわからない。と言われた方は自費診療をしているお店に行くことをオススメします。

 

保険と自費の違いは?

保険診療では、10-15分くらい患部をほぐしてから電気を当てて、終わり。というように国民が受けることのできる最低限のレベルの施術になります。国が定めた施術ルールの範囲内で行われるものです。ほとんどの場合、通院回数が多くなります。

一方、自費診療とは、患者様に必要だと思われる治療を最大限受けることが可能なサービスです。保険診療と比べ、1回の施術料金は高いかもしれませんが、通院回数は少なくなることが多いです。

 

 

整体の施術料金が高い理由

悩む女性

整体の施術料金が高いと感じるのは、10割負担であることも理由の1つです。

あとは、担当する先生の技術やお店に行くことで受けられるサービス面に対する価値につく料金です。

 

当院の料金が高い理由

トリガー鍼灸院では、整形外科にも行き、他にもいろんな治療を受けたけど痛みが取れない!と悩む方が多くいらっしゃいます。そんな方々の人生の転機となれるように、1回の施術料金は安くありませんが、短期卒業を目指して患者様と向き合っています。いつまでも通うことを促すのではなく、治療にかかる期間と費用が総合的に安くなるように、と考えています。

 

例えば

肩や腰の痛みを保険診療で治す場合

料金:1回1,000円
頻度:1週間に3回
期間:1年間
1000×15回(1ヶ月)×1年=180,000円

※その後も通い続けることになる可能性もあります。

肩や腰の痛みを当院で治す場合

料金:1回9,900円
頻度:1週間に1回
期間:3ヶ月
9900×12回=118,000円

 

 

このふたつを比べて、あなたならどちらに通いたいと思いますか?

「高い」に理由があるのと同様に「安い」にも理由があるのではないでしょうか?

 

もちろん、あなたの状態を見たときに保険診療が最適!ということもありますので、絶対に自費診療が良いというものではありませんので、ぜひ専門家である先生にご相談ください。

 

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